スティールス ブルドック テーパースムース
幻?!希少?!
1900年代初頭のパイプ。
1900年代初頭の素材で作られている、ヴィンテージなパイプ。
吸口はドイツのN.Y.H社の型口。
大きな特徴として、ボウルの底に穴が開いている。
これは二次空気をボウル中に取り込むためのもの。
この穴はほんの一時期、流行したスタイル。
穴か空気を取り込みことによって、火持ちをよくするのと喫味も少々マイルドになります。
一番エッジのきいたブルドックタイプ。
エッジの多さ、シャンクの菱形の作り込みは難しく、とても手間のかかる作業。
見た目と違い繊細なブルドックです。
全長:約145mm
火皿径:約18mm
フィルター:3mm